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【ゾス系企業】グローバルパートナーズはヤバい・宗教と言われる理由
キャリア・働き方論グローバルパートナーズ株式会社について検索すると「ヤバい」「宗教」「炎上」「気持ち悪い」「パワハラ」といったキーワードが並んでいます。
結論から言うと、グローバルパートナーズは「普通の会社ではない」という意味でヤバい会社です。ただしそれはブラック的な意味ではなく、成長環境・カルチャー・熱量が突き抜けているという意味での「ヤバさ」です。
この記事では、検索されているネガティブワードの真相を一つずつ解説しながら、実態を明らかにしていきます。
目次
グローバルパートナーズは何の会社?何を売ってる?
「グローバルパートナーズはなんの会社?」「何を売ってる?」と疑問に感じる方も多いですが、簡単に言ってしまえば営業代行や外国人人材紹介、YouTube動画制作などを行っている会社です。
コーポレートサイトに記載されている事業内容は以下です。
- ワカモノ応援事業/ GPU、山本塾
- ベンチャー支援事業/ サブスク出版、採用強化(人材紹介)
- グローバル事業/ グローバルビジネス、グローバル人材
- メディア事業/ プラットフォーム運営、各種メディア出演
これらはすべて「営業力」「マーケティング力」「採用力」に直結しており、企業の売上アップや成長に直結する採用支援を行っているのが特徴です。
単なる営業代行会社ではなく「売れる仕組みそのものを作る会社」と言えます。つまり一言でいうと「売れる人材を育て、売れる組織と仕組みを作る会社」というポジションです。
社長は「ゾス山本」こと山本康二|元・光通信の常務取締役
グローバルパートナーズを語る上で欠かせないのが、代表取締役社長の山本康二氏(通称:ゾス山本)です。
山本氏は、元・光通信の常務取締役として1万人規模の営業組織を統括し、累計1兆円以上の売上を創出した実績を持つ、いわば営業のレジェンドです。
その後、ソフトバンクとの合弁でアリババ関連事業を立ち上げるなど、国内外でビジネスを展開し、現在のグローバルパートナーズを創業しています。
同社のカルチャーである「ゾス」や独特の熱量は、こうした山本氏の思想や営業哲学が色濃く反映されたものです。
関連記事:ゾス山本とは何者か?話題の背景と企業文化が採用に与える影響
グローバルパートナーズはヤバいと言われる理由
「グローバルパートナーズはヤバい」と言われる理由は、決してネガティブな意味だけではありません。むしろその多くは、一般的な会社とは大きく異なる突き抜けた環境にあります。
ここでは、実際に検索されている理由をもとに、そのヤバさの正体を解説します。
ヤバいほど成長できる環境がある
グローバルパートナーズが「ヤバい」と言われる最大の理由は、成長スピードの速さです。
営業・マーケティングを軸とした事業の中で、若手のうちから実践の機会が多く与えられ、短期間でスキルを伸ばせる環境が整っています。
一般的な企業では数年かかる経験を、数ヶ月〜1年で積むことも珍しくありません。そのため「ついていけない人にとってはヤバい」「成長したい人にとっては最高」という両極端な評価が生まれています。
気持ち悪いと言われるほど朝礼の熱量が高い
「気持ち悪い」と言われる理由の一つが、独特なカルチャーと熱量の高さです。
特に朝礼や社内イベントでは、一般企業とは比較にならないほどの熱量でコミュニケーションが行われます。
この文化に対して「テンションが高すぎる」「体育会系すぎる」「合わない人にはきつい」と感じる人がいるのも事実です。
ただし裏を返せば、組織としての一体感やモチベーションが非常に高いとも言えます。
実際、この環境にハマる人は「仕事が楽しい」「毎日成長を実感できる」と感じるケースが多いのも特徴です。
ゾス文化・飲み会などカルチャーが強烈
グローバルパートナーズを語る上で欠かせないのが「ゾス」と呼ばれる独自のカルチャーです。
特に「ゾス飲み」と呼ばれる飲み会文化は、単なる交流の場ではなく、仲間との結束や価値観を共有する重要な機会となっています。
このような文化に対して「ノリが独特すぎる」「距離が近すぎる」「合わない人にはきつい」と感じる人がいる一方で、「ここまで熱い会社は他にない」「人生が変わるレベルの環境」と評価する声も多く見られます。
つまり、グローバルパートナーズのヤバさは「ブラックだから」ではなく「振り切れているから」と言えるでしょう。
インターン生の叱責動画が「炎上」
パワハラの証拠を自ら全世界に晒す、バカ会社だ!
これ、従業員が法的措置を執ったら、会社負けるぞ
そんなこともわからないんだろうな
奥でニヤニヤしてる男も気持ち悪い
社員の説教をカメラに収めてる時点で、確実にろくでもない会社だから、さっさと退職した方がいい! pic.twitter.com/qFEehK9ZJG
— 日本を良くしたい桜井🌺 (@sakurai7715) February 8, 2026
2026年2月、グローバルパートナーズの無料ビジネススクール「ゾススクール」で、インターン生の山本空さんが目標40万円に対し6万円しか達成せず、オープンスペースで事業部長の塚原太郎氏から「クビじゃね?」と公開叱責されている動画が炎上しました。
【拡散動画に関する事実確認とお詫び】
この度、TikTok等で拡散されている動画により、皆様に多大なるご心配とご不快な思いをおかけし、深くお詫び申し上げます。
人事担当役員より事実関係をご説明します。… https://t.co/1vzk5dL3ky
— 手島 絵理子@GP|取締役 人事広報部長・秘書|3歳娘ママ👧 (@teshima_er16338) February 9, 2026
怒られている本人です。
この怒られているきっかけは自分が作っているので、自分が100%悪いです。
この会社はインターンのような形で入っておりましたが、この日付で辞めました。
ここまで言ってくれる上司は今の時代珍しく、とても良い刺激になりました。
今までありがとうございました。 https://t.co/422aFdIqgs— 山本 空 (@Sora_y916) February 9, 2026
同社は業務委託で学生に営業実践をさせるが、叱責された山本さんは「自分が100%悪い、良い刺激」と感謝を述べ、学業都合でオンラインコースに移ったと本人が報告。一方会社側は指導の不適切を認め厳重注意を約束、Xでは「大学1年に40万ノルマ異常」との批判やパワハラだとして意見が集まりました。
パワハラの専門家です。貴殿は「誤解を招く内容」と仰いますが、動画のやりとりは明確な「パワハラ」であり、「誤解」の余地はありません。
・指導者⇒インターン生という優越的関係を背景とし、
・複数人の前で吊し上げるように
「いてもいなくても変わんない。クビ」
「どうこれ?… https://t.co/TjODtFG3Wk pic.twitter.com/8e36ps5u4h— 新田 龍 (@nittaryo) February 9, 2026
年収はヤバい?|完全実力主義の世界

グローバルパートナーズは、平均年収9,366,395円、入社1〜3年目でも平均7,253,504円と、若手から高収入を実現できる環境が整っています。
引用:https://www.global-p.com/recruit/column/
年収に関しては、成果次第で大きく伸びる環境です。インセンティブ制度があり、若手でも高収入が狙える一方で、成果が出なければ伸びません。
結論|グローバルパートナーズはヤバい
グローバルパートナーズは「ヤバい」と言われることが多い会社ですが、その意味はブラック企業というネガティブなものではなく、成長環境やカルチャーの熱量が振り切れているという点にあります。
実際に口コミや評判を見ても「気持ち悪いほど熱量が高い」「ついていけない人にはきつい」といった声がある一方で「短期間で成長できた」「年収が大きく上がった」といった評価も多く、良くも悪くも普通の会社ではないことが特徴です。
つまり、グローバルパートナーズは万人に向いている会社ではありませんが、営業力を伸ばしたい方や若いうちから稼ぎたい方にとっては、キャリアや年収を一気に引き上げる可能性がある環境と言えます。
一方で、安定した働き方を重視したい方や、自分のペースで働きたい方にとっては、全く向いていない企業だと言えます。
ゾス系企業一覧
グローバルパートナーズのようなゾス系企業(営業会/成果主義/厳しいノルマ/アットホームな職場)を紹介します。
- 不動産販売企業(例:オープンハウス)
- 人材系企業(求人広告・人材紹介)
- ITベンチャー企業
とくに不動産販売はゾス系企業が多く、学歴関係なく実力次第で20代で年収1,000万円を狙える企業もあります。
グローバルパートナーズのような「成長環境がある会社」「若いうちから稼げる会社」に興味がある場合は、転職エージェントを活用して非公開求人も含めて情報収集することが非常に重要です。
最後に|向いている人は一気に人生が変わる
グローバルパートナーズは「ヤバい」と言われることも多い会社ですが、その本質はブラック企業という意味ではなく、成長環境やカルチャーの熱量が圧倒的に高い会社であるという点にあります。
グローバルパートナーズは万人に向いている会社ではありませんが、営業力を伸ばしたい方や若いうちから稼ぎたい方にとっては、環境次第でキャリアや年収を大きく変えられる可能性がある会社です。
大切なのは、自分に合う会社なのかどうかを見極めることです。少しでも気になる場合は、ネットの口コミだけで判断するのではなく、実際に話を聞いてみることで、仕事内容やカルチャー、年収のリアルな実態が見えてきます。
グローバルパートナーズのような成長企業は、合う人にとってはキャリアを一気に伸ばすチャンスになるため、後悔しないためにも複数の企業と比較しながら慎重に判断することをおすすめします。

