BLOG
新年のご挨拶|2017年の振り返りと2018年の目標
日常記録・雑感備忘
明けましておめでとうございます。
2017年は、クライアント様をはじめ多くの関係者の皆様に支えられ、試行錯誤を重ねながら事業とオウンドメディアの運営に取り組んだ一年でした。この場を借りて、心より御礼申し上げます。
本記事では、創業2年目となった2017年の振り返りと、2018年の目標・方針(メディア運営・SEO・事業戦略)についてまとめています。
新年の節目として、昨年の課題と改善点を踏まえ、今後の取り組みと成長方針を明確にし、意思決定の軸として言語化していきます。
2017年の振り返りと課題|メディア運営の反省点
- 10万PV/月間の達成(個別) →未達成
- 100万PV/月間の達成(合計)→未達成
詳細な数値の公表は控えますが、いずれの目標も未達成に終わりました。競争環境の激化や他事業へのリソース配分といった外部要因もありましたが、それ以上に自分自身の知識不足や戦略の甘さを痛感した一年でした。
一方で、年間のコンテンツ更新数は「採用百科事典」91記事、自社ブログ24記事の合計115記事と、一定の発信量を確保できた点は前向きに評価しています。
2年目ということもありネタ不足を懸念していましたが、実際には書きたいテーマは増え続けています。ただし、構想止まりの記事や品質が担保できず公開に至らなかったコンテンツも多く「企画力と制作力のバランス」が課題として残りました。
2018年の目標|メディア運営・コンテンツ戦略
- 10万PV/月間の達成(採用百科事典)
- 年間の記事更新数60件(採用百科事典)
- 年間のブログ更新数24件(自社サイト)
- メルマガ更新月一回
2018年はアクセス数だけでなく「更新数」や「行動量」も明確な指標として設定し、再現性のある成長を目指します。更新本数は前年より抑えつつも、1記事ごとの品質を高め、検索流入につながるコンテンツ制作に注力していきます。
また、オウンドメディアでは求職者向けのコンテンツも強化していく予定です。これまで採用担当者向けの記事が中心でしたが、現場での打ち合わせを通じて「企業側と応募者側の認識のズレ」がミスマッチの大きな要因であると感じています。
例えば、仕事内容の説明不足や理解不足によって、応募後のギャップが生まれるケースは少なくありません。求人広告には文字数の制限があるため、どうしても情報が不足しがちですが、それを補完する役割としてオウンドメディアの重要性は今後さらに高まると考えています。
既存の採用サービス(インディード・ビズリーチなど)は充実してきていますが、媒体の問題ではなく「企業側の活用不足」が原因となっているケースも多く見受けられます。そうした課題に対して、実務に基づいた具体的な情報発信を続けていきます。
運営体制と個人の改善|業務効率化とインプット強化
2年目を振り返ると、業務管理や運用体制において非効率な部分が多く、結果としてコンテンツ制作に十分な時間を確保できていなかった点は大きな反省です。
特に、売上・経費管理などのバックオフィス業務に時間を取られる場面が多く「執筆に集中できる時間」の確保が課題となっていました。2018年はこれらの業務を効率化し、生産性を高めることで、メディア運営におけるアウトプット量と質の向上を図っていきます。
また、個人としてはインプットの偏りも課題として認識しています。昨年は読書量自体は確保できたものの、ジャンルが偏り、ビジネス・経済領域の知識が不足していると感じました。
2018年は月1冊以上の読書を目標に、ビジネス・経済を中心に幅広い分野からインプットを増やしていきます。変化の速い採用・Webマーケティング領域においては、継続的な学習と情報収集が不可欠だと改めて実感しています。
まとめ|2018年に向けた取り組み
2017年は、メディア運営やSEO戦略、事業推進のいずれにおいても課題の多い一年となりましたが、その分、改善すべきポイントと成長の方向性が明確になった一年でもありました。
これらの反省を踏まえ、2018年は「コンテンツの質」と「継続的な情報発信」を軸に、オウンドメディアの強化と事業成長の両立を目指していきます。特に、採用領域における課題解決に直結するコンテンツを積み上げることで、企業・求職者双方に価値のある情報提供を行っていきます。
また、短期的な成果だけでなく、中長期的に信頼されるメディア・サービスを構築することを重視し、日々の改善と積み上げを継続していきます。
小さな会社ではありますが、目の前の課題に一つひとつ向き合い続けることで「採用支援・メディア運営のパートナー」として選ばれる存在でありたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

