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新年のご挨拶|2018年の振り返りと2019年の目標
日常記録・雑感備忘明けましておめでとうございます。
2018年は創業3年目として、事業基盤の整備とメディア運用の両立に取り組んだ一年となりました。クライアントの皆様をはじめ、多くの方に支えられながら、試行錯誤を重ねてきたことに心より感謝申し上げます。
本記事では、2018年の取り組みを振り返りつつ、達成できたこと・課題として残ったことを整理し、2019年の戦略と重点方針について共有いたします。
単なる目標発表ではなく「何をやめ、何に集中するか」という意思決定も含めて明確にしていきます。
目次
2018年の振り返り|目標と実績のギャップから見えた課題
- 10万PV/月間の達成(採用百科事典)⇒未達
- 年間の記事更新目標60件(採用百科事典)⇒未達(47件)達成率78%
- 年間の記事更新目標24件(自社のブログ)⇒達成(44件)達成率183%
- メルマガ更新月一回⇒未達(5件)
成果として残ったこと|継続できた要因と再現性
自社サイトのブログ更新については、年間44記事と当初目標を大きく上回る結果となりました。単に更新数を達成できたというよりも「なぜ継続できたのか」を言語化できたことに価値があると考えています。
継続できた要因は、大きく2つあります。ひとつは更新ハードルを意図的に下げたこと、もうひとつはテーマ選定の自由度を確保したことです。書くことへの心理的負担を減らし、アウトプットを習慣化できた点が成果につながりました。
振り返ってみると自社ブログは三年間もよく月3件ペースで更新できたと自分自身も驚いています。日々インプットはしていますが、うまくまとまらずにゴミ箱行きになった記事も多く、いまだ非公開の記事も多数あります。
この反省を踏まえ、今後は「インプットした内容を確実に公開まで持っていく仕組みづくり」を意識し、アウトプットの精度と速度の両立を図っていきます。
また、ホームページについても継続的に小さな改善を重ねており、ほぼ毎月何らかの修正を行ってきました。特に年2回実施した大きな改修では、春の施策は期待した成果に至らなかった一方で、秋の改善は問い合わせ増加という明確な成果につながりました。
この経験から「仮説→実行→検証」のサイクルをいかに速く回せるかが重要であると再認識しています。実際、改善の積み重ねによって当社のような小規模な企業でもお問い合わせが増え、結果として良いお客様とのご縁につながっています。
課題として残ったこと|リソース配分と意思決定の問題
採用百科事典については、下半期以降ほぼ更新が停止してしまいました。
当社ではメディア運用代行をサービス提供しているため、クライアントのメディア更新を優先する構造になっており、自社メディアの優先順位が相対的に下がる状況が続いていました。
また、別ジャンルのメディア運営にも注力しており、そちらは月間20万トラフィックまで成長していますが、その分リソースが分散していたことは否めません。
三期目はリソース不足を痛感しました。クオリティを下げたくないので外部委託をしたくない(できない)のが課題でして、四期目も継続した課題です。複数メディアを運営する限界を感じ取っており、今年はメディアを限定して集中しようと考えています。
2019年の目標|事業の軸を明確化し、選択と集中へ
近況としては、従来の求人広告事業よりも「求人サイト開発」や「Web集客支援」へのお問い合わせが増えてきました。特に人材紹介会社様からのご相談が多く、Webを活用した集客強化のニーズは確実に高まっています。
人材業界はレッドオーシャンと言われますが、実態としてはテレアポといった営業手法に依存している企業もまだ多く、「Webに取り組みたいが社内にノウハウや担当者がいない」といった課題を抱えているケースが目立ちます。
これまで主流だったテレアポだけでは安定した売上確保が難しくなっている中で、SEO対策やコンテンツマーケティングを軸としたWeb集客の重要性は今後さらに高まっていくと考えています。
そのため当社としても、従来の求人広告代理業から一歩踏み込み「人材業界に特化したWeb集客支援」へと事業の軸をシフトしていきます(気づけば、ほぼ求人広告代理店ではなくなってきました…笑)。
一方で、クライアントワークを優先する方針は変わらないため、2019年は自社メディアの優先順位を一部下げる判断をしています。
とはいえ、現状でも一定のアクセスがあり、毎月ASPや企業様からお問い合わせをいただいている以上、完全に止めてしまうのは本意ではありません。情報発信を支援する立場としても、自社メディアが更新されていない状態は説得力に欠けてしまいます。
そのため、最低限の発信ラインとして以下のKPIを設定します。
- 年間の記事更新数:36件(採用百科事典)
- 年間の記事更新数:24件(自社ブログ)
- メルマガ更新:隔月一回
情報発信を支援する立場として、更新が止まる状態は説得力に欠けます。そのため上記の指標は「最低限必ず達成するライン」として設定しています。
まとめ
最後になりますが、情報発信を支援する立場として、自らも実践し続けることに価値があると考えています。限られたリソースの中でも発信を継続し「机上の空論ではないWeb集客」を提供していきます。
2019年は「選択と集中」をキーワードに、やるべきことを絞り、成果に直結する取り組みにリソースを投下していきます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

